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科学と科学ではないもの

2011年10月05日 12:14

科学&共産党ネタです。

先日、光文社新書の『もうダマされないための「科学」講義』という本を買って読み始めました。
阪大の菊地誠さん他の共著で、科学とは何か、科学と哲学、報道との関係などのの解説があります。とりわけ、3・11以後問題となった科学コミュニケーションの問題、科学デマの問題など、大変分かりやすく書かれていて、この問題に関心のある方には必読の本だと感じます。

で、なぜこれが共産党と関係するか?ですが、私が10年以上一貫して間違いだと主張してきた共産党の方針が、非科学であることを菊地誠さんが分かりやすく解説してくれていたからです。

第一章の「科学と科学ではないもの」の中で、練習問題として、中学生のテスト結果と朝食を摂る頻度の比較をした図(文科省作成のもの)を示されていて、この2つに綺麗な相関関係があることがわかります。そこで、朝食を摂るようにすれば、成績がアップするのでしょうか?という問いが発せられています。

で、これはそうではないのですね。生活態度や家庭環境が朝食の有無に表れていると考えるのが自然で、だとすると、朝食をよく摂る生徒は勉強も良くしているという事は十分にあり得るわけです。結局、よく勉強する子供は、勉強もできるし、朝食もきちんと摂るという事です。だから、朝食を摂るようにしても、勉強するようにならなければ成績アップは望めません。

つまり、朝食と成績には相関関係はあるが、「因果関係」は無いという事です。

これと全く同じ間違いをしているのが、いつの間にか消えた機関紙130%増の目標に始まり、この10年以上こればっかりと言ってもいいぐらいやっている「赤旗拡大」を最優先する方針です。この震災問題が焦眉の今この時でさえ、特別月間とかいう「赤旗と党員を増やせ!」にほぼ全勢力をつぎ込んでいます。

根拠は、国政選挙での共産党の基礎票は、赤旗新聞の約2倍であるという試算から来ているようです。

確かに、得票数と機関紙部数には相関関係はあります。
では、そこに「因果関係」はあるのでしょうか?
赤旗の購読数が増えれば、その2倍の票が増えるのでしょうか?

はっきり言って、それはありません。
赤旗の購読数も、得票数も、どれだけ共産党が国民から支持され、期待されているかのバロメーターに過ぎないからです。
成績と朝食の関係と同じなんですね。
単に赤旗の購読数だけを必死に増やして一時的に嵩上げをしたとしても、そもそもの支持が増えなければ得票も増えません。逆に、押し売りのように強引に購読をさせて嫌われたら、得票は減ってしまう可能性すらあります。

得票を増やすには、「共産党は良いこと、大事なことを、地道によく頑張っている」と国民に注目してもらい、支持してもらえる活動こそが一番大事なのです。

ですから、この緊急時に、拡大月間なんぞやっていては話になりません。
もしやるなら、「被災地応援・支援」月間でしょう。
「やっぱり困ったときは共産党だ」「弱者の気持ちが分かるのは共産党だ」という活動を全国で展開することこそが今まさに必要なのです。

阪神大震災後の被災地の全ての選挙で共産党が大躍進したのは、共産党が支援活動を必死でやっていたのを皆知っていた、そこへの強い信頼と感謝の気持ちが高まっていたからです。赤旗が増えたからじゃない。

この相関と因果を取り違える間違いを10年以上も正せないようでは、「科学の党」を語る資格はないでしょうね。


コメント

  1. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    増えれば躍進する

    そのコメントは違うと思います
    *「赤旗」が増えれば共産党は必ず前進します。――現在は購読者が100万そこそこですが、過去最高は350万を超えていました。そのようになれば選挙得票も800万票位は行くでしょう。「赤旗」が増えるということは、増やす人が多く読む人が多くなるということですから間違いありません。愚民政策が続くこの日本にあっても国民全員がアホではありません。真実に足りる価値ある有益なものであれば、それを大切にし守り生かすことをはじめるでしょう。――つまり、「赤旗」購読者が増えないということそれどころか日刊紙発行危機ということは、今の共産党の政策方針と運動が党内外の人々を捉える価値を有していないということの表れと言えます。共産党の言動が社会に有益な政策を提示しているなら「赤旗」が増え続ければ、選挙は躍進します。
     問題は、党の政策方針と運動が実社会(人々にとって)に有益かどうかとうい「科学的検証」の問題です。どの政党であっても、それが有益なものであれば人々にとって価値があり尊重されるものと言えます。後退し続ける共産党にはそれがないのです。言葉を変えて言えばそれが「科学的に実証」されているのです。

  2. Looper | URL | QpqRtz9Y

    「困ったな」さん、
    コメントありがとうございます。

    「赤旗を増やせば票が増える」
    これは、残念ながら真ではありません。
    これが、因果関係と相関関係の区別の難しいところなのでしょうね。
    実際、赤旗の部数と得票には、相関関係はありますから誤解しやすい。
    この10年以上、共産党は中央幹部も地方幹部も、この両者を区別できていないのです。

    で、「困ったな」さんは、「相関関係がある」と言っているに過ぎないのですね。
    加えて「因果関係はない」という点は、ご自身で以下のように仰っています。

    >今の共産党の政策方針と運動が党内外の人々を捉える価値を有していないということの表れと言えます。共産党の言動が社会に有益な政策を提示しているなら「赤旗」が増え続ければ、選挙は躍進します。

    その通りです。
    「今の共産党の政策方針と運動が党内外の人々を捉える価値を有するか」
    という事と、赤旗購読部数には「因果関係」があります。

    さらに、
    「今の共産党の政策方針と運動が党内外の人々を捉える価値を有するか」
    という事と、得票数にも「因果関係」があります。

    では、赤旗の購読数をただひたすら増やすことに専念するだけで、「今の共産党の政策方針と運動が党内外の人々を捉える価値を有するか」という事に何の手立てもしなければどうなるか?

    あなたもお認めになるように、一時的な部数の増加は可能でも、結局それを長続きさせることは出来ませんし、得票を増やす役目は何も果たさない。因果関係の元にこそ、手だてをしないといけないのです。

  3. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    信は万物の基

    *「あなたもお認めになるように、一時的な部数の増加は可能でも」と貴方は記しましたが、私はそんな何も言っていません。「増え続ければ」と言っています。。政党ですから自党の政策を宣伝する機関紙誌を増やすという運動は当たり前です。人々にそれをしない方がおかしい政党です。しかも、共産党の場合、「赤旗」購読料が財政の土台となっています。何十年も政治資金報告で明らかです。企業献金を受け取らず、過去にはソ連や中国共産党からの資金提供も受け取らず、勤労者のお金で運動している政党です。その行為は立派ではありませんか。――問題は、増えるか、減るか、それには根拠があって、増えもし、減りもするのです。「結局それを長続きさせることは出来ません」という貴方の意見も何の科学性もありません。増え続ける場合があるのです。500万、1000万人の「赤旗」読者となる場合が、、、その時は選挙で間違いなく共産党は躍進するのです。どの政党であっても機関紙が増え続ければそうなるでしょう。違うでしょうか。――購読する人々、国民を軽く見てはいけません。増える、減るとはそういうことです。――単に、今の共産党に人々の「信」を得るものがないだけです。








    「赤旗」は増やしたいとどんなに願望が強くても、共産党の政策・主張と実際の

  4. Looper | URL | QpqRtz9Y

    Re: 信は万物の基

    「コマッタな」さんは、この記事の意味がまるでご理解できていないようです。
    結果的に赤旗が大幅に増えるような信頼される活動を共産党が出来れば、あなたの言うように当然票は増えます。
    しかし、肝心の「信頼される活動」をせずに、「赤旗増やせ」の活動をいくら一生懸命に追及しても、それは票には結びつきません。なぜなら、得票と因果関係のない「赤旗部数」は増えても、肝心の因果関係がある「共産党への信頼」は増えていないからです。

    ところが、共産党の幹部の皆さんは、「赤旗増やせ」の活動をすれば「票が増える」とこの10年以上誤解し続けている。
    これは、まさに「因果関係」と「相関関係」の無理解であるのです。
    これが、この記事の主題です。
    「手段と目的を履き違えている」とも言えそうです。

    で、あなたご自身も、そのことははっきりと認めていらっしゃる。

    >今の共産党の政策方針と運動が党内外の人々を捉える価値を有していないということの表れと言えます。共産党の言動が社会に有益な政策を提示しているなら「赤旗」が増え続ければ、選挙は躍進します。

    ほらね。

    >500万、1000万人の「赤旗」読者となる場合が、、、その時は選挙で間違いなく共産党は躍進するのです。どの政党であっても機関紙が増え続ければそうなるでしょう。違うでしょうか。――購読する人々、国民を軽く見てはいけません。増える、減るとはそういうことです。――単に、今の共産党に人々の「信」を得るものがないだけです。

    ここでもお認めです。
    「単に」など軽く扱っていますが、「信」を得ること、それが一番大事なのです。
    さらにここでは、それなしには増えないということも、お認めですね。

    で、この「信」を得られない状況で、仮に「赤旗部数」だけを増やすことが出来たとして、それで本当に票が増えるか?
    断じて増えないでしょうね。
    逆に減っても不思議ではありません。
    なぜなら、そんな信が得られていない状況で増やしたということは、相当に無理強いして購読させたはずで、それではさらに嫌われてもなんら可笑しくないからです。

    あなたは、付き合いから無理やり購読させられた聖教新聞読みますか?
    それで公明党が好きになって票を入れるようになると思いますか?
    少し考えれば分かることです。

  5. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    貴方はどこまでも勘違いする

    貴方は混同しています。私のコメントをよくみて下さい。
    現在の共産党の政策や運動が正しいとは一言もいっていないのですよ。
    私が言っているのは、――「赤旗」購読者の増減と選挙結果に「因果関係」が無いという貴方の主張が、――物事の道理と、実際がどうであるかという、区別してみる事柄を混在して述べていること――それが、整理されていないのでコメントしただけなのです。

    ①「赤旗」は増え続ければ、必ず共産党は躍進するのです。―― 増え続けるというのは、購読する価値が人々に認められるときです。ですから、「増える」状態と「躍進する」状態は明確な因果があります。増え続けて、躍進に影響がないなどということはあり得ないのです。――同時に、その行為は、政党として当然の行為なのです。共産党の場合、その国民の購読料で運動資金の土台としていることは賞賛される行為です。

    ②そして、増えるも、減るも、原因がある。増やそうとしなければ減ります。また、どんなに増やそうとしてもそれがかなわない場合があります。今は「赤旗」日刊紙発行危機という共産党の衰退状態にあります。企業でいえば倒産寸前でしょう。
    つまり、現在の共産党の政策や活動は十数年間の実際で道理がないことが深刻に証明されています。これが実際です。――「綱領の生命力」「科学の目」――それは実績で「党の衰退」として表れており全くのニセモノです。それは貴方の言う通りです。私はそのことをまちがいだとは何も言っていません。

    ③だから、「単に、今の共産党に・・『信』がない」というこは、「赤旗」読者の増減問題そのものと言っていいのです。「赤旗」読者が350万からナゼ100万そこそこに減ったのか、自民党が政権の座から下ろされる時代にナゼ、増えるどころか減ったのか、、、原因が分かれば対処が出来るのです。原因がわからないで、「減る」のを食い止めることが出来ないできた組織です。――企業でいえば倒産に向かっている状態です。――そのように、共産党の政策や活動を知らせる「赤旗」読者を増やすという行為は、どうであれ共産党の運命を握っています。

    「赤旗」が増え続ける状態になることが、勤労者の利益につながります
    減らし続けてきた指導部はその任を解かれるべき事態だといえます
    新聞「赤旗」の増減は、それほど大きな問題なのです
    日本共産党という政党の全てを含んだ問題といえます

  6. Looper | URL | QpqRtz9Y

    この人の間違いの指摘は簡単です。

    >「赤旗」は増え続ければ、必ず共産党は躍進するのです。―― 増え続けるというのは、購読する価値が人々に認められるときです。

    いいえ、まるで違います。
    ここを理解していないから、トンチンカンなことばかり書くのでしょう。

    「赤旗のお試し期間として半年間無料にします!」
    「赤旗を連続購読してくれた方には2年ごとに家族旅行をプレゼント!」

    ここまでやれば購読する人はドンと増えるでしょう。
    「購読する価値」が増したからです。

    で、「購読する価値が増す」原因には、「共産への期待と支持が増した時」もそうですが、このように色々あり得ます。

    つまり、
    「購読者が増える」≠「共産への期待が増す」
    であることは、誰でも分かることですが、それすらこの人は理解出来ないのです。

    >ですから、「増える」状態と「躍進する」状態は明確な因果があります。増え続けて、躍進に影響がないなどということはあり得ないのです。

    購読数と選挙の票数には、共産への支持の強さを介した相関関係はあります。
    しかし、因果というなら、部数さえ伸びれば例え支持が増えなくとも、皆さん票を入れてくれるという関係があるはずです。
    でしたら、上記のような部数の伸ばし方が原因でも、票が増えるという結果が伴わないといけません。
    そういう関係を「因果関係」と言いますから。
    でも実際には、部数が伸びても支持が伸びなければ票は増えない=部数と票数には因果関係はない。

    この方も党中央も、これが理解出来ないのですね。
    まさに、このエントリーで問題にしているサンプルのような方です。

    もっと分かりやすい例を出せば、支持と募金の関係にも部数と同様の因果関係があります。
    では、募金に一生懸命に取り組んで募金額を大幅に増やせば、果たして共産への支持は増し、得票は増えるでしょうか?
    誰でも分かることですが、ありませんよね。
    論理的にはこれと全く同じ間違いを犯しているのです。

  7. Looper | URL | QpqRtz9Y

    もはや廃刊の時期では?

    >「赤旗」が増え続ける状態になることが、勤労者の利益につながります

    自己礼賛ばかり、外信にも頼りっきり、こんなに魅力の無くなってしまった新聞が存続する価値があるのか疑問に思います。昔よりも読む所、他紙と違うところが本当に減った。オンライン新聞にする、日刊紙は廃刊にするなどの身の丈にあった改革をこそすべきでしょう。実際、日刊紙の配達体制は、全国どこでもすでに破綻したか、破綻寸前なのですから。

    >減らし続けてきた指導部はその任を解かれるべき事態だといえます

    いいえ、「新聞増やせ」しか言わない指導が原因で、結果的に部数も党員も票数も減らしてしまうという誤りの責任を取って任を解かれるべきです。

    >新聞「赤旗」の増減は、それほど大きな問題なのです
    >日本共産党という政党の全てを含んだ問題といえます

    機関紙部数なんぞにばかり固執しているうちは、この党が浮かび上がることはないでしょうね。
    所詮は、目的のための「一つの手段」であることを忘れてはなりません。

  8. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    貴方は文章を理解できない人ですね

    ①私は、現在の共産党の政策が時代と人々の求める価値あるようになっていないと、初めから言っているのです。だから「赤旗」は増えないのです。貴方の様に「プレゼント」で読む人が増えるなどという言い方は国民に失礼ですよ。――増えるというのは、価値ある政策や運動になり人々が共感できるようになれば、増え続けるようになるのです。――だから、増え続けるようになれば、選挙でもおのずと躍進するのです。私はそ「『赤旗』が増えるならば」ということをそのような意味で言っている乃です。
    ②評価は国民が下すのです、「赤旗」に読む価値が有れば読む国民は増え続け、その政策が国民に役立つならば国民は共産党に票を入れ続けその党を守るのです。今は全くそうでありませんので、共産党の政策がそのようにない重大な欠陥があるということです。
    ③だから、「赤旗」を増やす方針は政党として当然であり何も間違っていないのです。問題は別にあるのです。――貴方も共産党も、何か同じところを勘違いしているのです。

  9. Looper | URL | QpqRtz9Y

    最初から何も反論できていないことをそろそろ理解すべし。

    >現在の共産党の政策が時代と人々の求める価値あるようになっていないと、初めから言っているのです。
    んなことは分かっている。
    最初からそう書いてる。

    >増えるというのは、価値ある政策や運動になり人々が共感できるようになれば、増え続けるようになるのです。

    あたりまえだろ。私もそう書いてる。
    で、あなたの論理は、私の主張をそのままなぞっているだけ。

    原因 =「価値ある政策や運動になり人々が共感できるようになれば」
    結果 =「増え続けるようになるのです」

    この原因と結果の関係が因果関係だ。

    で、このエントリーがこれを前提とした論理を書いていることが分からないのだねこの人は。
    「AであるからBである。」
    この「Aである」ことを前提とした主張に対してこの人は、「何を言っているんだ、AだろA、Aなんだ」と言い続けている。
    これは、私の主張の支持にはなっても反論にはならない。
    それを指摘しても、この方は「だからAなんだ」と言い続けるという議論にならない状態が続いている。

    つまり、この人は延々と反論をしているつもりらしいが、何も反論になっていない。何もエントリーの論理の中身に言及できていない。恐らく、このエントリーの趣旨すら理解していないからだろうね。誤読のいちゃもん付けをして「読めていない」と言えちゃうこの人の高ピーさには、呆れるばかりだ。
    きちんと読めていて反論してくるなら議論としても楽しいが、こういう自分の誤読を訂正できない方の相手は得るものは無いなと感ずる。いろんな人がいるんだなという経験にはなるが・・・(苦笑)

    で、他のROMしている方は最初から理解されているだろうが、このエントリーでは、因果関係の原因を変えずに結果は変わらんよという、論理の基本を指摘しているに過ぎない。原因をなんら変えようとせず、結果だけを変えようとしても、結局、結果も変えられんよということだ。

    例えれば、室内の空気の温度(原因)と温度計(結果)の結果だけを変えようと、ドライヤーの温風ででも温度計に吹きつければ(拡大大運動のようなもの)、吹きつけている間だけは見かけの結果を変えられる。しかし、結局原因は変わっていないのだから、ドライヤーを止めればまた元の数値に戻ってしまう。だから、原因を変えるという運動こそが必要なことをこのエントリーは言っているわけだ。

    加えて、もう一つの因果関係のある、支持(原因)と得票(結果)にも当然影響は与えられない。これは、同じ原因を持つが、別々の「結果」同士には因果関係はなく、相関関係しか成り立たないよという当たり前の論理だから。

    こちらを例えれば、冬になる(原因)と「風邪をひく人」(結果1)と「みかんの消費量」(結果2)は共に増える。

    これらの原因と結果間には、共に因果関係がある。
    そして、「風邪をひく人」と「みかんの消費量」をグラフで取ると、相関関係は見られるだろう。
    では、「みかんをたくさん食べる」と「風邪を引きやすい」のか?
    んなわけない。
    原因が同じでも、その結果間には、相関関係はあっても因果関係は成り立つとは言えないからだ。

    で、この人はこうした論理考察には一切触れられもせず、さらには考察の前提とした因果関係の正しさを一貫してフォローし続けながら、何かを否定したり反論した気になっている。
    本当にご苦労なことだ(失笑)

  10. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    謙虚さが必要です

    最後のコメントです

    私は最初から、貴方の“科学と共産党”=「『科学の党』を語る資格がない」というテーマそのものに「反論」など何もしていません。躍進していた日本共産党は後退し続けているので貴方の言う通り現在は「科学の党」と呼べないのは当然ですから。
     私はただ、貴方のコメントの間違い部分について述べたのです。

     「朝食」と「成績アップ」の関係と――「赤旗」と『選挙躍進』の関係、、、この貴方の設問は成り立たないという点についてコメントしたのです。
     「朝食」をどんなにキチンと摂り続けてたところで「成績アップ」しないのは当たり前です。しかし、「赤旗」をキチンと増やし続ければ続けるほどに必ず『選挙躍進』はします。「赤旗」は現在100万そこそこだそうですが、かつては350万以上あったそうです。それが増え続け1000万、2000万になれば共産党の間違いなく大躍進します。そのように貴方の設問事例は成り立たないのです。

     貴方は誤った情報を前提にして設問したのでそうなったのです。貴方の最初の本文で説明しましょう。

    ①本文中段の記述、「根拠は」――の内容が間違いです。共産党の方針に“赤旗は基礎票の2倍”という方針は無く、「赤旗」そのものを基礎票の一つであるとしています。
    ②「赤旗の購読数・・バロメタ―に過ぎない」は間違いです。増え続けることが在ればそのプロセスとその結果は政治に作用する「力」となるので「バロメーターに過ぎない」は誤りです。
    ③「一時的に嵩上げをしたとしても」という設問ではペケです。“長期的に増え続けたとして”にしないと弁証になりません。“一時的な朝食”ではないでしょうから。
    ④「得票を増やすには・・地道に・・支持してもらえる活動こそ一番大事」程度では、地方議員が増える程度で国会議員は増えません。国政は政策や政権構想の問題が争点となります。
    ⑤以上から、貴方の「この相関と因果を取り違える間違い」に引用した事例は成立しません。

     社会主義の実現を綱領にしている政党は新社会党もそうです。他に左翼勢力の共同をめざしている党派もあります。共産党も含めてそれらの党派の機関紙がすべて増え続けることが在れば、それは有益な政策と多様な運動の展開というプロセスに裏打ちされて可能となることですから、そのような勢力・人々の増大ということを意味しますのでそれは社会的な力となり政治や社会に大きな作用をもたらします。

     私のコメントは以上です。ぜひ今後の参考にしていただければ幸いです。

  11. Looper | URL | QpqRtz9Y

    また、進歩のないことを…

    >しかし、「赤旗」をキチンと増やし続ければ続けるほどに必ず『選挙躍進』はします。

    いいや、そんなことは決して言えない。
    それが成り立つのは、両者と因果関係の原因である、「支持」が増えた時だけ。
    で、赤旗をただ増やしさえすれば、因果関係として自動的に「支持が増える」場合にのみ、あなたの言うことが成り立ちます。
    でも、残念ながらそんなことは成立しませんので、「赤旗を増やせば」「選挙で勝てる」というのは、論理的に完璧に間違っている方針です。

    まー、仮にそれが成り立つなら、これだけ一生懸命に「赤旗」拡大ばかりして一定増やし続けた時期もあるのですから、それに応じて選挙結果もついて来ていたはずで、こんなひどい事にはなっていなかったでしょうね。
    ところが、10年以上選挙で負け続けている時期と、赤旗や党員拡大にばかり全勢力を費やしてきた時期とが一致していることが、何よりもこの方針の間違いを事実で証明している。

    他にも、岩手の県議選で議席が一定増えたのは、新聞が増えたからか?
    違いますね。
    他党が信頼を失っていた事と、共産の被災地支援活動が一定の評価をされたからでしょう。
    ではこうした住民に支持してもらえる活動や政策を提示できずに、「被災地での票を増やすために赤旗増やせ」という行動をしていたらどうなっていたか?
    見事に惨敗していたでしょうね。
    このように、「票を増やすために新聞増やせ」という方針は、論理的にも実践的にも、完全に間違っているのである。

    >共産党も含めてそれらの党派の機関紙がすべて増え続けることが在れば、それは有益な政策と多様な運動の展開というプロセスに裏打ちされて可能となる

    で、この方も「有益な政策と多様な運動の展開というプロセスに裏打ちされて」いないと「増えない」ことを自ら白状している。

    「赤旗が増えれば票が増える」なら、「赤旗を増やせ」という活動を続ければ、「有益な政策と多様な運動の展開」が出来ることになる。
    で、なるわけない。
    因果関係の結果を変えれば、原因を変えられなるなんて事にはなりようがないのだから当然だ。
    この方が最後まで言及出来なかったのはこの点。
    「結果を変えれば原因も変えられる」というなんとも可笑しな主張の証明は最後までなかったね。
    というか、この人は自分がそんな変な主張をしてるのと同じだという自覚もないのだろうね。

    >「朝食」と「成績アップ」の関係と――「赤旗」と『選挙躍進』の関係、、、この貴方の設問は成り立たないという点についてコメントしたのです。

    いいや、「赤旗が増えれば選挙で勝てる」というのは、「朝食を摂れば成績がアップする」とか、「みかんを食べれば風邪をひきやすい」というのと、全く同種の間違いで何も違わない。
    相関関係と因果関係の区別がつかないから、いつまでもこういう間違いを犯すのだろうね。
    なぜなら、両者には原因と結果の関係が成り立たないから。
    もしそこに因果関係があるなら、部数さえ増えれば自動的に支持が増えるという因果関係が成立していないといけない。でも、そうではないことは、この人も自ら認めているのだ。

    >「得票を増やすには・・地道に・・支持してもらえる活動こそ一番大事」程度では、地方議員が増える程度で国会議員は増えません。国政は政策や政権構想の問題が争点となります。

    いやはや、実に甘いね。
    どんな素晴らしい政策も、その実現に本気で頑張ってくれると信頼できない政党には、絶対に票は入れない。特に共産党にはね。
    それが、普通の市民感覚でしょうね。
    政策で勝てるなら、誰も苦労しない。

  12. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    1足す1は2です

    追伸――1から10まで言わないと解からないようですので、

    「因果関係があるなら、部数さえ増えれば自動的に支持が増えるという因果関係が成立していないといけない」――その通り、物事が実行できるのは「力」の作用です。

    朝食    ――何を食べても食べ続けても、無限に食べても「学力」は付かない
    新聞「赤旗」――読者が増えれば増えるほど、無限に増えるほど「躍進の力」となる

    中学生以上なら理解できる話です。
    どこで間違ってしまったのか、よく考えた方がいいと思います。
    本当に最後のコメントです。






  13. Looper | URL | QpqRtz9Y

    立党の精神に立ち戻れ

    1から10まで言っても分からない人には説明不能ですね。

    で、共産党自身が、この「赤旗増えれば全てが解決」という大勘違いをずっと否定してきたのだ。

    共産党には活動の指針として「2本足の党活動」という言葉がある。
    2本足とは、市民的な要求実現をする「大衆活動」と、赤旗や党員を増やす「党勢拡大」の2つの活動の柱のことである。
    歴代の共産党幹部は、口を酸っぱくしてこの2つの活動を相乗的に、独自追求する事が大事だと言い続けてきた。
    http://books.google.co.jp/books?id=xapauxa_6cQC&pg=PA101&lpg=PA101&dq=2本足の党活動&source=bl&ots=VMBi8byRpl&sig=sUrs8JdP6h6CvlN5lyrcXtvX85E&hl=ja&sa=X&ei=EOrrTpjVJo_GmQXT9diOCg&ved=0CDYQ6AEwAw#v=onepage&q=2本足の党活動&f=false

    ここでの浜野氏の解説は基本的に正しく、私がここで主張している事と同じである。
    まず、共産党の立党の精神は、国民、大衆の要求を実現することにあるとはっきりと述べている。
    そうした市民の利益を守り育てる活動を党員がすることで、党員も元気になるし、党への信頼も醸成されることを解説している。
    しかし、それは活動の基本だが、それだけでは単純に新聞や党員が増えるわけではないので、党勢拡大活動も、独自追及しないといけない。
    これが、どちらも欠けてはダメだという「2本足の党活動」の意味合いだ。

    浜野氏は解説を引用すると、
    >まわりの切実な要求を取り上げて活動している支部が元気なのは、支部の存在意義が党員の誇りになっているからです。そういう支部は、党勢拡大についても非常に元気よく取り組める条件をつくりあげています。だから、要求実現の活動と党勢拡大の活動とを、統一的に進める意味もそこにあるのです。

    つまり、「要求実現活動」は活動の基本であり、これが「党勢拡大」の条件を作り出すのである。
    例えれば、畑に種をまき、肥料や水を与えて育てるのが「要求実現活動」である。
    しかし、いくら豊かに実っても、刈り取りをしなければ収穫は得られない。この刈り取り活動が「党勢拡大」の活動である。
    そして、豊かな収穫を得られれば、農地を整備したりなどの育てる活動もより豊かにできるようになる。これが、両者の相乗効果による発展的な活動という意味合いである。

    そして、勘違いさんのような「赤旗増やせば全てが解決」という単純な活動は浜野氏が以下のように批判している。

    >党勢拡大ばかりだと、自分は何のために党員として活動しているのだろうという気持ちになってしまいます。党員が、本当に国民のために自分は活動している、役立っていると実感できるように、日常の支部活動をつくりあげていくことに、党機関の幹部は心をくだく必要があると思います。

    ただ、この浜野氏の解説だけでは不十分だ。
    同時に大事なことは、党勢拡大(刈り取り)ばかりしても、党勢拡大の条件、つまり畑を豊かに実らせる活動=要求実現活動を同時に追求しなければ、徐々に刈り取れる実りは減っていくという事である。

    畑の実りを増やす活動をしなければ、どう刈り取り作業を頑張っても、刈り取れる実りがなくなっていくのだから刈り取れる実りも枯渇していくという、原因と結果の因果関係があるのである。

    で、この記事で指摘しているのは、今世紀に入ってから、共産党の立党の精神であるとまで言っている要求実現活動ではなく、党勢拡大活動を支部活動の中心に据えるという、浜野氏も上記のように指摘している過った方針を取り続けていることである。
    もっとも言葉上は、「2本足の党活動は堅持している」と今の幹部の皆さんも言うだろう。
    しかし、実質は「1本足の党活動」が押し付けられているのが現状である。
    その押し付けを無視して「要求実現活動」を活動の基本に据え続けている支部や地区は、今でも元気で赤旗部数も伸びているようだ。

    で、種も蒔かず、肥料も水もやらず、畑はどんどんやせ細り、それでも育つ僅かな実りをただひたすら「刈り取れ」と号令を掛けるのみでは、刈り取りが増えないのも当然だ。

    この点が、この勘違いさんや今の幹部連中がまるで分かっていない事である。
    これが、「科学の党」のすることだろうか?
    宮本氏が生きていたら、どう批判したか見てみたい気がするね。

    今こそ、「立党の精神」に立ち戻るべきだろう。
    もう、手遅れになりつつはあるが・・・

  14. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    20まで言わないと解からない人

    追伸2

    話のすり替えはペケです、

    貴方の本テーマは――「赤旗」が増えることと党躍進に「因果関係」がない――です。
    ですから、それは完全なる間違いで、直接に因果関係ですよ、と指摘したのです。
    それが違うというのであれば、「追伸1」のコメントについて貴方は述べなければならない。本題を別に逸らしてはいけません。

    私は、「赤旗が増えれば全てが解決」など全く記述していません。貴方が新しく勝手に持ち出している話であり、それは「因果関係」のテーマとはまた別の問題です。
    まずは、「追伸1」にコメントできなければ貴方の弁証は成立しないのです。

    共産党であろうとどこの政党であろうと、その政党の中央機関紙が増え続ける状態であればその政党は確実に躍進を続けることが出来ます。
    例えば、今「赤旗」読者は100万そこそこだそうですが、前述したように1000万に増える、2000万に増える――つまり、1000万の読者にまで増え続けるためには数千万の人々に働きかけを行う人々が居て実現しその働きかけに応じる人がいた、2000万の読者に増えればその倍の運動員と数千万以上の人々への働きかけが行える力があるということです。――だから、「赤旗」が増え続ければ当然のように共産党は躍進するのは間違いありません。そうなれば政治が変化すると思います。それほど単純な関係のものです。

    だから、
    「朝食」をどんなに食べ続けても絶対に「学力」はつかず、両者に「因果関係」は無く
    「赤旗」を増やし続ければ絶対に「躍進の力」となり、両者は「因果関係」にある。
    そんなことは、どこの政党であっても当然そのようになります。

    そのように、貴方のコメントは「科学」性をもっておらず、間違っています。
    前述したように――共産党も貴方も同じ所で勘違いをしているのです。

    共産党は勢力を後退させ続けている事実に「科学」性など全く無いのはすでに自明のことです。貴方が共産党と「科学でないもの」を論ずるのであれば別にテーマを勉強された方がよいでしょう。

  15. Looper | URL | QpqRtz9Y

    ホントに、こういう自分のリテラシーのなさを自覚できないで、言いがかりを辞められないのは愚かなことだね。

    >共産党であろうとどこの政党であろうと、その政党の中央機関紙が増え続ける状態であればその政党は確実に躍進を続けることが出来ます。

    爆笑!
    自分で、
    「状態であれば」
    という前提条件を付加してしまっていることが、エントリーの主張を肯定していることに未だに気が付かないのだから笑うしかない。

    私の主張を否定したかったら、以下のように主張すべきです。
    「その政党の中央機関紙が増え続けさえすれば、その政党は確実に躍進を続けることが出来ます。 」
    とね。
    で、あなたはこれを主張できますか?
    この2つの違いが分かっていますか?

    この「増え続ける状態」と「増え続ける」とではまるで違う。
    そもそも「増え続ける状態」という原因を仮定できるからこそ、「増え続ける」という結果を得られるのである。
    そして、この「増え続ける状態」というのは、「増やせ」という活動だけでは、決して作れないことを、この人も現在の共産党中央も分かっていないのは、この間明らかになったことである。昔の中央委員会はちゃんと分かっていたようだけどね。

    この「状態であれば」という前提条件とは、因果関係の「因」で、部数の増加が「果」だと自ら言ってしまっているわけだが、どうやらそれにも気がついていない。

    ではこの「増え続ける状態」とは何かと言えば、結局は「国民から支持されている状態」と中身が同じ場合にのみ、選挙でも躍進できる可能性があるのである。そして、この人はこれを暗に仮定してしまっているのだ。これは、「国民から支持されている状態」と「得票」には因果関係があるからだが、これを自覚しているどうかは別にして、この関係を全く整理できていない事はこの間のトンチンカンな書き込みからも明らかだろう。

    これを要約すると、原因Aと結果Bには因果関係があり、原因Aと結果Cにも因果関係があれば、BとCには相関関係が生まれるという事になるからだ。
    しかし、これとは違う「状態」でも「部数を増やし続ける」事が可能であることは既に述べているが、この場合には「得票」との因果関係がないので、当然「部数」と「得票」には相関関係が生まれない。原因Xと結果Bには因果関係があっても、原因Xと結果Cに因果関係が無ければ、BとCには相関関係はなくなるからだ。

    このエントリーはこの当たり前の点を指摘しているだけだが、因果の因と果の関係を理解出来ない石頭には難しいようだね。

    1.「得票」と「部数」には、「国民からの支持」という共通の「因」を橋渡しにした相関関係はあるが因果関係はない。当然別の「因」で「部数」が増減する事があるが、それは「票」の「増減」には影響しない。「部数」と「票」を入れ替えても同様。

    2.部数と「国民からの支持」には因果関係はあるが、部数を増やせばその結果として「国民からの支持」を得られるわけではない。その因と果の関係を間違えてはいけない。

  16. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    大爆笑

    追伸3

    それこそ貴方の話は、大爆笑です

    ①「朝食」を一生食べ続けても「成績上がらない」
    ②「赤旗」を増やし続ければ「共産党は躍進する」

    ②は間違いなく成立するのです。中学生以上は分かる話です。
    「赤旗」を増やす党員と「赤旗」を読む人が増え続ければそれが躍進です。
    バカでない限り分かる話です

    貴方は、「因果関係」の捉え方で、間違えをしているのです。
    それは、貴方と共産党は同じ所で「科学」的ではなく間違いを起こしているので「赤旗」は増えないのです。
    頭を冷やしてよ~く考えた方がよいです。

  17. Looper | URL | QpqRtz9Y

    >「赤旗」を増やし続ければ「共産党は躍進する」

    いいえ、しません。
    朝食と成績の関係と全く同じです。

    新聞増やせば選挙に勝てるなんてアホな事は、昔の幹部ならきちんと厳しく批判したでしょうな。
    選挙運動として新聞増やせという謝った方針が採用されていた時期もあったが、今は発展的(爆)に撤回されている。
    一度、浜野氏の文章をきちんと読んでみなさい。

  18. Looper | URL | QpqRtz9Y

    「朝食と成績」、「赤旗部数と得票数」との関係は同じだということを分かりやすーーーく書いておきます。
    もっともこれでも分からない石頭もいるでしょうが、それは仕方のないことです。

    これらは共に相関関係があります。
    なぜなら、「朝食と成績」であれば「家庭環境や生活態度」という共通の原因との因果関係があり、「部数と得票数」には「支持の強さ」という共通の原因との因果関係があるからです。

    どちらの事例も、共通の因を変えられれば、当然両方の果にも影響を与えます。
    だから、このトンチンカンさんは、無自覚でも「赤旗が連続して増加するような(支持)状況であれば」と、「状況」という因の変化を条件にいつも入れようとせざるを得ないのはそのためです。
    これは、「選挙で勝ち続けられる(支持)状況であれば、新聞は確実に増やせます」と言ってるのと構造は同じなわけです。
    共に、結果として観測される因の変化=支持の強さの変化が仮定できるならという前提を、言外に仮定しているのですね。本人は気付いていないようだけど。(笑)

    では、これを「朝食と成績」の関係で表現するとどうなるか?

    「朝食をきちんと取る程度に家庭環境や生活態度が改まれば、子どもの成績は上がる」
    「成績が上がるほど家庭環境や生活態度が改められた子どもは、朝食をよく採る」

    こうしてみれば、「新聞が連続して増える程の支持状況であれば」と、「朝食をきちんと取る程度に家庭環境や生活態度が改まれば」という仮定とは、まるで同じ構造であることが分かるだろう。

    こうした因果関係の共通の因を勝手に仮定してしまっている事に、この人は気づいていないのだ。
    そして、果(部数)を増やせば、因(支持)が増え、もう一つの因果関係の果(得票の増加)に結びつくというのは、「朝食を摂れば成績が上がる」というのと全く同じ愚かな過ちなのである。
    実際、新聞の勧誘をすれば支持が増えるなどという事実はどこにもない。
    むしろ、熱心過ぎる勧誘は嫌われるので注意すべきだろうね。

  19. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    追伸4

    ①「朝食」を毎日食べ続けても「成績」は上がりません。
    その両者間に「因果関係」はありません。
    ②「赤旗」を増やし続ければ「共産党躍進」は間違いありません。
    その両者間には「因果関係」にあります。

    理論上、
    「朝食」を何杯食べようが、毎日食べようが「成績」は上がりません。ところが、
    理論上
    「赤旗」読者が1000万人になる。2000万人になると、「共産党大躍進」します
    日本は4900万世帯程ですから、戸数にすると4000万台ほどでしょう、
    2000万の読者は2軒に1件が読者ということになり、
    1000万でも4軒に1件が「赤旗」読者ということになります。
    「赤旗」日刊紙は毎日数100万人が読む規模に相当します。
    そのように「赤旗」が増えれば、それ自体が共産党の力の増加ですから「因果関係」そのものであり、「共産党は躍進」するのは当たり前です。
    「赤旗」が「ゼロ」になれば「共産党は無」になります。「因果関係」ですから、
    中学生以上の学力が有る人ならこの理屈は誰でも理解できます。

    この理屈は、どうような政党にも当てはまるのです。
    貴方は、キット元共産党員で、何か嫌なことがあって居られなくなって共産党を批判しているのでしょう。「赤旗」が嫌いなんだと思います。
    恨みが有っても、「因果関係」の説明としては、貴方の理屈は完全に間違っているのです。どこが間違っているのか、最初に戻ってよ~く考えた方がいいですよ。


    私は、革新無党派であり、共産党も新社会党もその他の左派の党派もありますがそれら全体の機関紙が増加することを望んでいます。そのためには、正確な政策と運動方針が必要となっていますが、、、。

  20. Looper | URL | QpqRtz9Y

    赤旗1000万部の実現方法(爆)

    >理論上

    って、つまり非現実的ってことだね。(爆)

    >「赤旗」読者が1000万人になる。2000万人になると、「共産党大躍進」します

    そんな夢物語には、あえて少しの現実的で応じてあげましょう。
    で、そのような状況は、共産への支持とは無縁の因果でしか現実的には成立できないでしょうな。

    例えば、赤旗の内容を、鼻について嫌われる共産党の自画自賛記事はゼロにし、政治、社会、経済、スポーツ、科学、芸能、地方、文芸などなど、あらゆる面で内容も充実させ、執筆陣も左右の分け隔てなく紹介し、どんな立ち位置の人が読んでも、経営者、自営業者、会社員、主婦、学生、誰もが楽しくかつ役にたつ内容とした上で、さらに値段を安くする。もちろんネット配信はさらに格安で便利に提供する。
    つまり、朝日、読売、スポーツ紙を読む必要がないとまで言われる充実した内容を、遥かに安い値段と便利さで提供するのである。
    ここまでの大改革をやれば、もしかしたら1000万部も夢じゃないかもね。
    特に、ネット配信は格安に設定(年間3千円とか)すれば部数を期待できるだろうね。
    まー、そこまで行かなくとも、部数は相当伸びるでしょう。
    で、これで共産党が躍進するのかい?(爆笑!)

    >「赤旗」が「ゼロ」になれば「共産党は無」になります。「因果関係」ですから、

    なりませんよ。
    赤旗=票という固定概念から抜けられない点が本当に愚かだね。
    今の時代、政党機関紙の代替手段なんぞいくらでもあるのが分からないのだろうね。
    紙の新聞を配達するという商売が、日本からなくなるのも時間の問題だ。
    で、その時代になったら共産党は消滅するのかな?
    まー、別の要因でそうなってしまっている可能性は否定しないけどね。(笑)

    むしろ、その配達集金体制が破綻し、毎月膨大な赤字をたれ流している日刊紙こそすぐに廃刊にするか、ネット配信と郵送のみにして専従の労力を減らし、地域のための活動や支部の支援に力が出せるようにしてあげるのが、ガタガタに崩れてきている地方組織の体制立て直しのために必要な策だろうね。

    >貴方は、キット元共産党員で、何か嫌なことがあって居られなくなって共産党を批判しているのでしょう。「赤旗」が嫌いなんだと思います。

    だから、あんたはトンチンカンさんなんだよ。
    私は今も「赤旗」日刊紙の読者だし、「元共産党員」でもありません。
    で、これからの日本の将来を考えると、共産党がマトモになってもらわないと困るのである。
    だから、マトモになれと批判する。

    一度潰してゼロから再建したほうが良いという意見も私の回りには結構あるが、それでも諦めずに再生を願って行動する人も知っているので、その人のためにも応援したい気もするが、最近はあまりに酷くて見限りつつあるという状況だね。

  21. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    文章の読めない人

    追悼5

    貴方は文書も読まず、読めない人
    「科学」を論ずる資格がありません

    ①貴方が共産党の方針だとしている「基礎票」だとかは貴方の憶測ですね。憶測の上で物を論じるなど、非科学もいいところです。
    ②貴方のテーマは、「因果関係」の問題であり、――「赤旗」が増えるか、増えないかなどは全く別の話です。、、、貴方の弁証が成立しなくなったのです、、、「赤旗」が増えるのは夢物語だとかなんとか、、、話がまるで関係の無い別問題へ話をもっていっているではありませんか。

    「赤旗」であろうが、「自由新報」であろうが、どこの政党の機関紙であろうが2000万人の読者をもてばそれは力であり、、躍進の全く直接の「因果関係」として、3000万ならそれに沿って「躍進する」のは当たり前なのです。

    どこの政党であっても、党員や機関紙は「基礎票」になっています。
    貴方の勉強不足のたまものでしかありません。

  22. 仮)山田二郎 | URL | JalddpaA

    あのね

    党員数にしても機関紙にしても党勢の目安にはなっても躍進には直接結びつきはしないよ。
    特に選挙直前の3ヶ月押し売り勧誘なんてやらない方がマシ。
    どっちみち読まずに捨てられてる事の方が多いのだから素直に寄付を直接求めた方が効果的。(現実には党員ですらろくに読んでいないしね)

  23. Looper | URL | QpqRtz9Y

    >貴方が共産党の方針だとしている「基礎票」だとかは貴方の憶測ですね。憶測の上で物を論じるなど、非科学もいいところです。

    はいはい、で、それが「共産党の方針」だと、いつ私が書いているのか、正確に引用して証明しなさい。「憶測の上で物を論じるなど、非科学もいいところです。」とまでブログ主を愚弄するのですから、それを証明するか、間違いだったと謝罪するか、最初にきちんとけじめをつけよ。

    >貴方のテーマは、「因果関係」の問題であり、――「赤旗」が増えるか、増えないかなどは全く別の話です。

    失笑…「因果関係」を論じようと思えば、「増える」という「果」の、何が「因」であるかを論じるのは当然なんだがね。

    >「赤旗」が増えるのは夢物語だとかなんとか、、、話がまるで関係の無い別問題へ話をもっていっているではありませんか。

    1000万部、2000万部の部数が、夢物語だと言っているのですが、相変わらず読解力無いね。
    で、仮にそんな夢物語の部数にならないと躍進できないのなら、未来永劫躍進は無理だね。(笑)

    >「赤旗」であろうが、「自由新報」であろうが、どこの政党の機関紙であろうが2000万人の読者をもてばそれは力であり、、躍進の全く直接の「因果関係」として、3000万ならそれに沿って「躍進する」のは当たり前なのです。 


    おやおや、「自由新報」とは古いですね。
    今は、「自由民主」という機関紙です。

    で、「自由民主」の発行部数と、自民党の得票のグラフでも作ってみなさい。
    因果関係も、相関関係も見当たらないでしょうね。

    これは実は当たり前のことなのである。
    機関紙部数が、政党支持との因果関係がある場合にのみ相関関係が成立するからだ。
    主に党員向けの機関紙である「自由民主」も民主党の機関紙「プレス民主」も、その発行部数は、党員以外の支持動向が大きく選挙の勝敗に関わる両党の場合にはリンクしてこないは当然なのだ。

    つまり、政党機関紙部数と得票数には、因果関係はおろか、相関関係すら一般的には成立するとはいえないのである。
    共産党の機関紙も、今の紙面と体制のままではもうすぐそういう時代が来るだろうね。
    にも関わらず、機関紙増やせば選挙に勝てるなんて・・・ホントに片腹痛しだよ。

    
>どこの政党であっても、党員や機関紙は「基礎票」になっています。
    
>で貴方の勉強不足のたまものでしかありません。

    では試しに基礎票をググってみると、
    http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B4%F0%C1%C3%C9%BC
    >選挙において政党や候補者の組織票や後援会などの揺るぎない支持票。

    あらら、どこにも機関紙読者なんてありませんね。
    どうもこの人の常識は、世間の非常識なのかな?

  24. コマッタな | URL | oPiqAFzQ

    設問事例のまちがい

    本当に最後のコメントをしますネ

    貴方の設問そのものに間違いが在るのです。

    「朝食」を摂っても健康に良いのですが、学校の「成績アップは望めません」。
    まずこの話、安定して「朝食」は摂り続けることが前提のはなしです――当然のように「朝食」と「成績」の両者間には全く「因果関係」は存在しませんので、そのように何年続けようが「成績」には関係ないのです。「成績」との「因果関係」は「勉強」になります。

    そこで、貴方の設問の間違い
    ①「朝食」と「成績」に対して、「赤旗購読数」と「選挙得票数」と比較設問したその間違いです。
    「勉強」と「成績」に対して、「赤旗購読数」と「選挙得票数」と設問すれば正解のものです。(「2倍の票が増える」かどうかは貴方の憶測ですが)

    設問自体の破綻
    ①菊池先生の話で「朝食」は「一時的」摂取ということではありません、、、ところが貴方は、「赤旗」の方を「一時的嵩上げ」としています。それでは比較事例にはなりません。どちらも同じように「続く」ことでないと比較にはならないのです。だからペケです。
    ②強引な「朝食」の摂取ではないのに、「赤旗」の方は「押し売り」とする設問の仕方もペケです。
    ③貴方の後のコメントでは、「赤旗」記事内容の善し悪しに立ち入るが、菊池先生の話の「朝食」はそのような「朝食」の質がどうかなど全く問題にしているはなしでありません。これもペケです。
    そのように設問自体がデタラメなのです。そもそも対等比較出来ない事例を無理にしようとしたためそのようにペケになったのです。
    ④従って、無理なく「朝食」を摂り続けるように、「赤旗」が増え続けることを前提にした上で論を展開出来なければ立論したことにならないのです。――これ、中学生の問題です。

    ・栄養豊富な朝食をおいしく毎日摂り続ける児童は健康につながります。
    ・学業に必要な勉強を毎日継続すれば「成績」は上がるでしょう。
    ・共産党の政策や活動が掲載された「赤旗」の購読者が増え続ければ共産党は躍進します。

    論証のための設問は、条件を等しく置かないとデタラメになります。
    貴方のコメントは、他者の説を引用して自説を述べたようですが残念ながら科学的な論証の体裁を成しておらず、社会的有用性を持ち得ていません。――菊池先生が赤面してしまいます。

    念のため――党員、「赤旗」読者、後援会員は「基礎票」だそうです。当然でしょう。その種の勢力範囲は何処の政党でも同様にして運動をやるでしょう。むしろそうしなければおかしいというものです。政治素人の貴方には理解できないのかも知れません。
    最後のコメントです。ご参考に

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