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大阪市長選で思ったこと

2011年12月02日 14:11

新しい記事を書いておかないと、コメントをいちいち承認しないと表示してくれないモードになってしまうので書いておきます。

ご存知のように、大阪市長選、府知事選のいずれも、橋下氏サイドがオール既存政党を敵に回して圧勝した。
とりわけ市長選挙では、共産も珍しく候補者擁立を取りやめてまで反橋下陣営が総がかりで戦ったが見事に敗れた。

特に気になったのが、共産を先頭に「独歳反対」を大々的に打ち出して批判攻勢を仕掛けた点。
確かに橋下のやり方は強引だが、何かを変えてくれるだろうというメッセージはとても強い。
これに対して、自らは何かを変えるというメッセージを発すること無く、単に「独裁反対」と言うだけでは、所詮変えることに反対し、既得権益を守ろうとする連中とみなされてしまったということだろうと思う。

多くの市民は、あまりにも酷い現状をなんとか変えて欲しいと願っている。
どちらも変えますというメッセージなら、どちらがどう変えようとしているのか?という中身を見てくれるが、一方が変えようと言っているのに、もう一方がそれには反対とだけ言ってるのなら、どう変えるかの中身はよくわからなくとも、変えてくれそうな方に期待するのは当然であろうと思う。

所詮「反対」や「批判」だけの主張では、広い支持を得られないというのが、当然ではあるがこの選挙で改めて確認されたことなのではないだろうか?

これは、脱原発の運動でも言えることだろう。
「御用学者」のレッテル貼り批判、瓦礫受け入れ反対運動、山下氏解任運動、小出氏の除染は所詮無理で、努力するだけ無駄発言などなども、所詮広い支持を得られていない。

反対だけでオルターネーティブ提示の努力すらしないなら、脱原発も危うくなるだろう。

共産の支持が広がらないのも同じ問題。
反対だけの政党と完全に思われちゃってますからね。
しかもこれは一部の例外を除いてほとんど事実だし…
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