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オバマとゲバラと広島 (追記あり)

2010年01月22日 19:10

広島市の秋葉忠利市長が、昨日、ホワイトハウスでオバマ米大統領と面会して広島訪問を直接要請し、オバマ大統領は「行きたいです(I would like to come)」と応じたと報じられている。

これが実現することを心から望む。
世界の指導者は、広島や長崎の原爆資料館を訪れることを国連で義務付けるべきとすら思う。

あそこで展示されている写真は、とても悲惨だ。
しかし、それでも本当の惨劇からは程遠いと被爆者の方がおっしゃっていた。
写真は、殆どが被爆から数日後の様子で、そこら中に横たわっていた死体が綺麗に片付けられた後だとの事。
また、匂いもない、との事だ。

我々には想像力の限りを尽くしても、その現実を知る人とには決して超えられない壁がある。
それでも、一生懸命想像し、少しでも近づこうとすること、伝えようとすることが大事なのだろう。
それを、あの資料館は助けてくれる。

皆さんは、キューバの革命家ゲバラが、広島を訪れたことを知っているでしょうか?



ゲバラが持ち帰り、広めた広島への思いは、今もキューバ国民に広く浸透していることが、この番組からもよく分かる。
オバマにも、ゲバラのように広島を是非訪れて、核兵器の悲惨さ、凄惨さを肌で感じて欲しい。
そして、決して復讐でなく、"No More Hiroshimas, No More Nagasakis"と訴えてきた被爆者の思いを掴みとって欲しいと願う。

<追記>
こちらを読むと、ゲバラがどれだけ深い広島への思いを持ていたかがよく分りました。
参考までに紹介しておきます。

「チェ・ゲバラの原爆惨禍へのこだわりと広島への思い」

「アレイダ・ゲバラさんの講演を聴いて」

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