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邪推の真相

2009年12月08日 12:04

共産党の政治資金収支報告書に記載されている「個人からの借入金」について、「借入証」などがないのではないか?などと根拠の無い「邪推」をして一人で騒いでいたアルバイシンの丘のパピヨンさんですが、不明点があるなら中傷始める前に直接聞いて確かめれば?とアドバイスしたところ、コメもTBもIP拒否設定されてしまったのは既にご報告した通りです。よっぽど反論されるとお困りになるのでしょうね。

パピヨンさんは「事実」が明らかになるとお困りになるようで、自ら調査する意志は全くなさそうでしたので、代わりに少しだけ調査して差し上げました。この結果を公表し、改めて、煙の無いところですら、妄想と邪推を働かせて「火事だ」と騒ぎだすおかしな人のサンプルとして、パピヨンさんの「邪推の真相」は何だったのか?皆さんとシェアしておきたいと思います。

以下が共産党さんに送った質問メールです。

さて、先日、総務省で閲覧されている貴党の政治資金報告書を拝見し、確かめたい点がありましたのでメールさせていただきました。
報告書の収入の欄の中には、個人からの借入金リストが入っておりました。また、資産リストのところにも、未返還分の個人からの沢山の借入金リストがありました。

この、個人からの借入金は、当然なんらかの契約書、借入書のようなものが交わされていると思いますが、利子、返済期間など、どのような契約となっているのでしょうか?
また、どのような目的で借り入れたものなのでしょうか?

個々のケースで違いはあろうかと思いますが、代表的な事例で結構ですので教えていただけますよう、お願い致します。

最初の共産党さんからのお返事:

 メールを拝見しました。
日本共産党中央委員会の借入金は、5年前に新しい本部ビルを改築(総予算85億円)するさいに、本部建設募金(寄付および協力借入金。総額40億円を達成しました。)を募ったものがすべてです。
協力借入金については、①無利子、②借入期間は5年または10年、③一口10万円以上としてよびかけました。現在、返済期日どおりに順調に返済をしているところです。協力された方々とは借入証書を交わし返済と同時に回収しています。
収支報告に掲載した借入金は、まだ借入期日を迎えていないか、協力者の申し出により借入を継続しているかのいずれかです。申し出があれば期日前であっても返済しています。
ちなみに、建設予算の残り45億円は、10年間にわたって党本部の会計の一部を積み立てて確保しました。したがって建設資金をすべて党員と支持者の手で支えたことは、私たちの誇りです。

2009年12月5日
日本共産党中央委員会 財政部

予想通りの答えです。「借入証書を交わし」と明言されています。聞くまでも無く、当たり前ですね。
公党がお金を借りるわけですから、まして、それを公的な報告書に載せるのですから、誰からであれそんなことは当たり前で、どんな邪推をすればそんな疑いが出てこれるのか?その思考構造が理解不能です。

こちらが追加の質問:

日本共産党中央委員会 財政部様

丁寧なお返事ありがとうございました。
ビル改築に伴う、協力借入金についてはよくわかりました。
ただ、不明な点が一つ残っています。
平成20年分の政治資金収支報告書にも、新たな借入金が収入の欄に2名分(10万円と500万円)記載されています。
こちらはビル改築の協力借入金とは違うように思えますがどういったものなのでしょうか?

追加質問への、共産党さんからのお返事:

 昨年度、新たな借入として掲載したものも建設協力借入金です。応募はすでに終了していますが、協力者の申し出で一定期間貸し付けていただくというケースが例年あり、その分を掲載しました。なお、昨年度の10万円の方については、その方の事情により1/18に借りて、1/31に返済(支出の項にも掲載されています)しました。
収支報告は、政治資金規正法にしたがうとともに、閲覧する国民にわかりやすくという努力をしているつもりですが、借入金は単年度の掲載だけだとご不明な点がありうるのは当然です。今後ともお気軽に質問・意見をお寄せください。
2009年12月7日
日本共産党中央委員会財政部

だそうです。
さらに疑問のある方は、「お気軽に」直接質問してくださいね。
このように直接聞けば、問題がなければ当然答えてくれるわけですから、この程度の調査は妄想邪推を働かして騒ぐ前にやらなきゃいけないのは当然ですね。

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